悪徳オンラインカジノビジネス・NO-VAでタイトルをあっさり取るもそれを放棄した私が告発し、救済します

FLM(フューチャーリンクマルタ)→NO-VA(ノーヴァ)と在籍したものの、これは詐欺だと気づき辞めました。こんな人を馬鹿にした業者は野放しに出来ないと思い、告発を行っていきます。被害者の手助けになる様な啓発も行っていきます。

NO-VA被害者を救います13 Dr.ヒロさんの動画を視聴しましょう ネットワークビジネスの現実を見る2

 

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参入者が少ないとはいえNO-VAの被害者は未だに出ています。それに伴い、被害者一人当たりの金額も増加し、NO-VAがダメなら別のビジネスにという事で失敗した人も出ています。それは別のMLMでも同じです。そこで私は再びDr.ヒロさんの動画を用いて記事を作成したいと思います。彼については以下の記事で紹介しています。

 

antinova.hatenablog.jp

今回はネットワークビジネスの現実を見るというテーマで作成します。前にも書いた記事の姉妹編ですね。

 

antinova.hatenablog.jp

 

まずはこちらから。この動画では、ネットワークの現実を見る上ではどのような勧誘をしていて、どのように返答をしていくのかを紹介しています。

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 ヒロさん自身、トップリーダーとしてマルチ商法のマニュアルを作っていた時、どのような反論を会員が行い、その対象はどうすれば良いのか話しています。

法律的に問題ないのかという事に関して言えば、ねずみ講こと無限連鎖講は違法で連鎖販売取引は合法という言い方ではド素人だと言っています。反論はダメという事です。そこで、ねずみ講だと思って違法性ではないかと確かに心配だったが、聴いてみたら合法だったなどと一旦共感を入れて同じ立場で主張するという方法で話しています。他にも、ねずみ講の定義をするよう要求させ、マルチ商法も会社内の社員の構造と変わらないと思わせます。ソクラテス的な「無知の知」を自覚させて、そこからビジネスへと持っていきます。ですが、説明のし過ぎもセミナー導入に繋げられない為ダメとの事で、法律的にも問題ないから聞いてみるよう促します。

その様な主張に対しては先回りしてビジネスには興味ないと言うべきだとヒロさんは主張しています。私もそのようにして断った事がありますし、そうする事で回避できました。それでも会員の一貫性や熱意の影響で話だけは聞いてやろうと思った事はありますが。

合法か否かではなく、一般社会の人からどう見られるかで判断するという事で対応すべきとヒロさんは言っています。連鎖販売取引は権利収入を餌にニセモノがすぐに横行する商売ですから、特商法で厳しく規制されるのは当然の成り行きです。人間関係をカネに変えて人を踏み台にするという見方も不可では無いのですから、世間的には良い様に思われないのもやむを得ないです。それでもなお、ネットワークビジネスという形式でやっていける会社というのは余程良い製品を扱っていて、会員の品行方正も余程いい人でないと無理があるという事です。どうしてもやるのであれば、その様な人に付いて行きましょう。

私はどのくらい稼げているのかという答えに対しては月に数万円で、後はどんどん増えていきそうと答えていたのをよく覚えています。ですが、嘘では無く更にぼかして順調だしこのまま行くともっと稼げてそうと答えるようマニュアルを作成していたそうです。そのような会員の主張に対しては明細などを見せて本当に稼げているのか確認させるのが大事との事です。私もFLM時代はその様な明細を見せる立場じゃなかったですし、自分よりも上の人もいくら稼いだのかの証拠は見せていません。他のビジネス特に投資系ですと稼いだ証拠を見せる事はありますが、それが持続する見込みの無い確率が高いので注意しましょう。

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この動画では、マルチ商法でのセミナーの裏側を紹介したものとなっています。勿論、NO-VAにも該当です。たとえ上のタイトルを取ったとしても交通費も宿泊費も自分が負担しなければならず、ギャラはゼロである事を冒頭で言っていました。これらの事自体が驚きですし、上の称号を取ってもブラック労働になってしまうのかと感じさせられます。しかも、普通の上位タイトルの人には手当の福利厚生が無いという事を考えると、会社勤めのありがたみが如何に分かるかと思います。感謝の心については以下の記事で取り上げました。

antinova.hatenablog.jp

 そのような厳しいマルチ商法の事情の中で、NO-VAにおいて特例で優遇されている人には怒りを覚える一方、その人たちは特権を与える人が居なくなったら何も残らないのかなと思えてきました。その人たちに関しては以下の記事で取り上げています。

 

antinova.hatenablog.jp

 

 

antinova.hatenablog.jp

 その次に、事業・新規会員向けの説明会について説明されていました。会員がそれなりに集まっている業者ですと、何回も聴いて自分たちのビジネスや商材・仕組みを覚える為に既存の会員が聴講します。新規の人はなるべく前で聴く事が多いです。私も、FLMや別の団体で年齢層が高めのセミナーにも参加しました。NO-VAも新たな会員へのトレーニングがなっていないとこの動画を見て感じましたね。スキルアップセミナーに関しても私はFLMやNO-VAの時に受けましたし、どうすれば会員を獲得できるのかや考え方を教えます。ですが、今振り返ると時間を割いてまで有益かどうかと言われると疑問です。この動画を見てその事情が分かりましたし、大した収入の無い講師の話を聴いていてもそこまで得にならない事が思い知らされます。ただ、私は人工知能やコロナの兼ね合いで、貴重な経済としてマルチ商法はある程度の意味があるとは言えます。権利収入であるか労働収入であるかは別として、その収入が一定額ある事は悪い事では無いと私は思います。実際、本業を持ちながら副業として連鎖販売取引をやっていてそれで収入を得ている人も見ています。その人は自分は特別ですごいというアピールをして発信をしているという感じではありません。

1日セミナーはNO-VAにも似たようなものがありましたね。以前の記事にも書きました。

antinova.hatenablog.jp

 それは午後の13時ごろから17時ごろまでが開催時間だった為、半日セミナーと言った方が適切ですが。別の会社ですと、文字通り1日中セミナーを開催していたり、合宿という形式で数日行う所もあります。リーダー陣はこの大規模なセミナーの為にチケットを売り込んでいたのをよく覚えています。他の人を誘うようにも促されましたね。大規模セミナーの時の連帯感と壮大さは私も忘れられませんし、今振り返ると洗脳して私利私欲の為に動かす為の一環だったのかなと思います。

ここでNO-VAの半日セミナーに話を戻します。NO-VAでも事業・新規会員向けの説明会がまずは行われ、その次に勧誘のやり方が説明されていました。その後には古参の上位タイトル保持者の講演が行われました。1日セミナーであることを理由に特別素晴らしい事は話されません。どの講師もすべて正しい事を話していると思い込んでいただけに、ヒロさんの話す裏側を聴いて改めて冷めましたね。

他にも表彰式や目標宣言について話されていました。前者に関しては、私自身もセミナーで実際に見ていますし、こんなにタイトルを達成しているのかと羨ましく思う事もありましたし、あの人たちは皆すごいと私は思っていました。ですが、実際にはあまり稼げてない人ばかりで大したことが無いのは前にも述べた通りです。タイトルを持っているだけでみんなが絶対的にすごいと思っていた自分が恥ずかしくなる余りです。後者に関しても色々な人が手を挙げて目立とうとしていたのをよく覚えています。声に出す事で自分の目標を明確にしたり、達成させやすくなると言って運営側も煽ります。そうして目立った会員たちは興奮して話をして会場がお盛り上がります。私も手を挙げて何か言おうとしていましたが、何も言えずに終わってよかったです。今振り返ると異様でした。話が長過ぎかどうかやその内容や質についてもあまり考える事はありませんでした。薄々同じような話でメモを繰り返し取る必要があるのかとほんの少しだけ思った事があったにも拘らずです。

アフターに関しても派閥ごとにまとまって行った事はあります。私はバスケ観戦の関係でアフターに参加しない事の方が多かったですが、同じFLMの会員と親睦を深める目的で何回か行きましたね。そのお陰で未だにやり取りをしている人は何人かいます。ですが、下手な話の講師が自分の言ってた事の上書きをしてたのはウケました笑 初耳ですし、案外ハッタリだけなのかなと思いましたね。私は井上さんや笠井さんとアフターで一緒になった事がありますし。今思い起こせばそこまですごいオーラは出ていないかなと思いましたね。演出と雰囲気だけで見事に洗脳が出来るとは恐ろしいばかりです。

参考までにマルチ商法セミナーの再現動画です。

 

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ヒロさんだけでなく、別のマルチ商法の元成功者さんもお話をしています。司会はヒロさんの現在の奥さんです。ただし、マルチ商法の現役だった頃の心境を思い出しながら話しているので、現在の本音とは違う事には注意です。NO-VAにも十分当てはまりますし、ある種の有益さは感じられてもお金を払ってまで受ける価値はあるのか?という感じですね。本やインターネットの啓発系のやつにも普通に書いてあるようなことばかりが言われているに過ぎないです。「1日を全力で生きる事」は『道は開ける』にも似たようなことが書かれていました。この著作についてはこちらをご覧ください。

 

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内容的には、貯金はせずにブランディングに投資をしていくという姿勢には特に驚きましたね。これではあっという間にお金がドンドン無くなっていきますし、搾取の泥沼にはまってしまいます。そこから更にアポを取って勧誘活動を行っていき、どのようにしてやっていくべきか・逆風で批判されてしまった時の対処法などグループやその運営方法の指南も話されています。私もそんな感じでやってたなと薄っすらと思い出しました。私は一人も参入させられなかったので、組織作りに関しての話は無縁なものでした。その上、借金をしてまで不労所得を得る為にこのビジネスをやるべきだという声にも懐かしいと同時に改めて驚きましたね。これこそNO-VAを初めとする悪徳マルチとそれらを取り締まる為の特商法なのかなと思えてきました。幸い、私のグループでは参入費以外の借金や消費者金融の利用は強要していなかったので、本当にそこは良心的でしたしお世話になった人にはその点でも感謝しています。

 

NO-VAをはじめとするマルチ商法セミナーはそこまでお得なものではなく、高い?チケット代に見合った価値ほどではない事がお分かりになったかと思います。

 

以上で今回の記事を締め括ります。

 

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