悪徳オンラインカジノビジネス・NO-VAでタイトルをあっさり取るもそれを放棄した私が告発し、救済します

FLM(フューチャーリンクマルタ)→NO-VA(ノーヴァ)と在籍したものの、これは詐欺だと気づき辞めました。こんな人を馬鹿にした業者は野放しに出来ないと思い、告発を行っていきます。被害者の手助けになる様な啓発も行っていきます。

NO-VA被害者を救います12 『道は開ける』その9 音楽家の例を自分で挙げてみた

 

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毎度おなじみ『道は開ける』です

何だかんだでオーディブル版の『道は開ける』も13週目となったこの頃です。この著書については以下の記事で取り上げていますので、ぜひご覧ください。

 

antinova.hatenablog.jp

 さて、今回は音楽家の例を挙げて自分でちょっとした続編を作ってみようかと思います。デール・カーネギー自身、『道は開ける』の中でクラシック音楽の人物を引き合いに出していました。そこで私もそれに倣って何人かの音楽家を挙げていきます。私がクラシック音楽に嗜みがあるのは以前にもチラッと述べました。ホームページ作成コンテストのテーマにワーグナーという作曲家を選び、それが入選した事はこちらをご覧ください。

 

antinova.hatenablog.jp

 『道は開ける』に倣って音楽家の例を挙げる為、その著書に文体を合わせます。古谷徹さんが朗読しているのを想像なさってください。そうすればスイスイと読めるかと思います。

 

満ち足りた人生を送るという意味ではシューベルトも良い例だろう。かの歌曲「魔王」「野ばら」「鱒(ます)」で有名なあの作曲家である。シューベルトも貧しかった。それ故に年に数回しか風呂に入らず、口臭も酷いという有様だった。当然、女からモテるわけがない。だが、男からは人気者で貧しい者同士でシューベルトにお金を出して支援した事もあった。結果、シューベルトは仲間内では非常に支持され、少人数で演奏する音楽に関してはお手の物となり、ドイツ語の歌曲に至っては約600曲もの作品を残したのである。その上、シューベルトには金銭欲が無く人柄も良かったため、貧しいながらも仲間に恵まれ、好きな音楽を作ったり演奏したりして本人は満ち足りた人生を送れていたと言えよう。自分らしく生きて音楽を作り、それで周囲の仲間を喜ばせられたのだから。ただ、シューベルトチフスが原因で31歳という若さで1828年にこの世を去ってしまったのだが。

要するに経済的には決して恵まれていなくとも、自分の好きな事・やりたい事が出来てそれなりに満足出来ればそれで良いという例をシューベルトは示していると言える。自分の持たざる事を嘆かず、持っているものを活かして自分らしく生きていければ問題ないのだ。それと同時に彼は、ただ単に現状に満足をするだけでなく窮乏から抜けようと努力をしなければ、短命で終わってしまうという反面教師でもある。シューベルトに関しては音楽の才能があってもそれを売り込むだけの力が無かったのもあって、貧困に喘いでしまったのだが。

同じロマン派のメンデルスゾーンの事もここで挙げてみよう。あの「結婚行進曲」やピアノソロの無言歌で有名なあの作曲家である。シューベルトとは対照的に、由緒ある生まれで皆が思い浮かべる富裕層の実例であった。シューベルトに限らず大体の作曲家は平民出身であったが、彼の家系は金融業で成功を成し自前の劇場もオーケストラも抱えていた程の特権階級的な富豪である。メンデルスゾーン本人も教育には何不自由しなかったし、バリバリ働いてバッハ振興や指揮棒の正式な採用など音楽業界において多大な貢献をしている。皆が知っているあのバッハが世界的にも有名で誰もが知っている偉大な音楽家であると認知され、今日も良く演奏されているのはまさしくメンデルスゾーンのお陰だ。ハンサムで道徳的な品行方正も良かったし、女性にもモテた。結婚もして4人の子供にも恵まれた。その家系も未だに続いている。

だが、彼はユダヤ人であった。それ故に他の作曲家とは違って差別を受けた経験もあり、自分の幸福と富を失うのではないかという恐怖に付きまとわれていたのだ。下手に新しい事に挑戦して失敗し、そこから這い上がるという選択肢を選べなかったのである。その為、音楽的には時代の潮流に逆らって自分の感情を素直に出さず、洒落た色気のある心地よい音楽を作ろうとしたのであった。ワーグナーの様な代表的なロマン派の音楽を比較すれば瞭然であろう。更に言えば、メンデルスゾーンは非常に多忙であった。この事自体は悪い事ではないが、彼の場合は休むことに罪悪感を持ち、ろくに休息を取らなかった。その結果、自分の姉の後を追うかのように1847年に38歳という若さでこの世を去ったのだ。本人自身はより良い名声を求めていた上に死の直前に「ひどく疲れた」と言っていた。メンデルスゾーンが世間的には比較的良い様に評価されていたにも拘らずだ。

世の中には超多忙で寝る暇が無い人もいる。そういった人が皆、短命に終わる訳では無い。メンデルスゾーンの場合は不安への対処も休息もろくに出来ず、それらが命取りになった例であると言えよう。どんなに世間体が良くて裕福であっても、心が満たされなければ意味が無いのだ。

 

多忙にすることが不安解消になる事はこちらで述べました。

 

antinova.hatenablog.jp

 

 

自分の持つものに着目する事については、こちらの記事を参照になさってください。

 

antinova.hatenablog.jp

 不安解消に関してはこちらをご覧ください。

 

antinova.hatenablog.jp

 

 

antinova.hatenablog.jp

 

これにて今回の記事を締め括ります。また音楽家を例にして記事を作成する事もあるかもしれません。

 

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